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弁天歴史公園(石狩市弁天町) 5月4日(月)

雨が降り始めたので、山は、諦めて次は、石狩油田のゆかりの地へと向かいました、けっこう凝り性なんで、いろいろ調べて行ったりします☆彡 IMG_8270.jpg 石狩市弁天町にある「弁天歴史公園」です。 IMG_8271.jpg 案内図 IMG_8272.jpg すぐに判ると思います。 IMG_8275.jpg 公園の歴史 IMG_8274.jpg お目当ては、「先人たちの碑」です☆彡 IMG_8276.jpg 「先人たちの碑」です~石狩の歴史を築き上げた先人の苦労をたたえた碑で、石狩川を中央に配し、石狩を象徴する鮭とハマナスをモチーフにしたデザインになっています。重要なのは、左の人物です☆彡 IMG_8277.jpg そうなんです、このお方こそが、望来の無煙浜にて、石油の湧出を最初に発見した「荒井金助」さんなんです。江戸幕府の末期の役人で1857年(安政4年)石狩役所に赴任して、7年間在任して、石狩改革を行い、地域の開拓と発展の礎を築いた人物として高く評価されています☆彡 IMG_8281.jpg 石狩市のあゆみ~石油の発見以外にも、空知地方の石炭の発見にも貢献した人物らしいです。
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いしかり砂丘の風資料館(石狩市弁天町) 5月4日(月)

弁天歴史公園から、歩いていける距離に有ります、番屋の湯の向かいに有ります。 IMG_8282.jpg 番屋風の建物 IMG_8283.jpg 「いしかり砂丘の丘資料館」 IMG_8284.jpg コロナ対策で休館中でした○| ̄|_ ここには、石狩油田関連の資料が展示されています☆彡~休館では、仕方ないですから、これにて帰宅しました。

石狩油田(八の沢鉱業所) 4月28日(火) 所要1時間30分

続いては、石狩油田の探訪です~厚田(無煙浜)、茨戸(生振)に続いては、石狩油田にあって最大の産油量を誇った八の沢鉱業所跡を探検してみました☆彡白狩峰から林道を道なりに1.5キロ位、下っていくと石碑や遺構が有ります☆彡 五の沢線は、望来側にもゲートが有りますので、夏場限定ですが、石狩市厚田区望来と当別町弁華別を行き来できます。 IMG_8127.jpg 道は、全区間、舗装されています☆彡 IMG_8128.jpg まず最初は、神社の跡です、当別側から行くと、左手に有ります、道の脇に倒れた案内板が有ります。 IMG_8129.jpg 石碑が建っています、鳥居や建物は、無いです。 IMG_8130.jpg 「伊夜日子神社」 IMG_8131.jpg 次は、神社跡から100M位、道なりに進んで、車の退避帯がある所の近くにある「油の沼」です~退避帯から右の藪に赤い看板が見えます☆彡 かってここには、油井が建っていたらしいです、木が無く開けています。 IMG_8137.jpg 近くによると、油の匂いと火気厳禁の赤い標識と、どす黒い沼みたいのが(°_°) IMG_8132.jpg 更に接近~無煙浜にあった油の沼に酷似しています☆彡 IMG_8133.jpg べっとりと重油が浮かんでいますΣ(゚д゚|||) IMG_8136.jpg 土にもしみ込んでいます IMG_8141.jpg プクプクと気泡が IMG_8134.jpg メタンガスです IMG_8140.jpg 数か所からプクプクと IMG_8138.jpg まさに火気厳禁です!! 廃田から60年以上、経過しても、未だに、メタンガスの噴出は続いているんですよね、凄いです☆彡 IMG_8142.jpg 続いては、油の沼から200M位、道なりに進むと左手に有る「八の沢小学校跡」です~校門、石碑、当時の八の沢鉱業所の見取り図があります。 IMG_8143.jpg 八の沢小学校の校門と小鳥の巣箱が有ります、敷地は、笹薮に覆われていて、校舎等は残っていません~旧石狩町立八の沢小学校、昭和2年開校、昭和37年閉校 この学校は、文字通り、石狩油田の八の沢鉱業所と共に歴史を刻んで来ました、八の沢鉱業所が操業停止になると、その2年後には、閉校になりました。 IMG_8144.jpg 門柱 IMG_8146.jpg 学校の卒業生や八の沢鉱業所にゆかりのある有志の方たちの尽力で、石碑が建てられ、案内板等も設置されて当時の事をなんとか後世に伝えようとの想いが伝わって来ます☆彡 IMG_8150.jpg 小鳥の巣箱 IMG_8147.jpg 石碑、校門の横に建てられています IMG_8149_20200429210011f92.jpg 碑文~石狩油田のきっかけは、1858年(安政5年)に箱館奉行所の石狩詰め所の役人だった荒井 金助さんが望来の海浜(無煙浜)で石油の湧出を発見した事が発端でした。試堀が行われ、調査が進み、幾多の困難を試行錯誤しながら乗り越えて有力な油層を発見して、厚田、茨戸、八の沢に油田が出来ました☆彡 昭和4年の最盛期には、年間で1万キロリットルを産出、従業員250余名、油井188抗と活況を呈したのでありましたが、徐々に油量が減り続け、採算が採れなくなり、ついに昭和35年に廃田となり、試堀から81年、石狩油田の歴史に幕を下ろしました。 IMG_8151.jpg 石碑の隣に石狩油田 八の沢鉱業所の見取り図が建っています。 IMG_8152.jpg 実際に勤めていた元従業員さんの証言に基づいて作られたみたいです。 IMG_8153.jpg 油田自体が、ひとつの集落を形成していたようです、山奥にあるので、小学校や医務室、購買部、鉄工所、職員住宅、神社等、かなり広範囲に点在していた事がわかります☆彡 余談ですが、原油を製油する為にJR手稲駅(軽川)には、製油所や石油タンクがあり、戦時中は、米艦載機による空襲を受けたらしいです。かっては石狩に油田が有り人々の営みがありました。ひとつの歴史として埋もれさせないように大切に保存して欲しいものですね☆彡 IMG_8156.jpg 五の沢線のゲートまで、トコトコと戻り終了です。ゲートから白狩峰、油田跡と周って4キロ半って感じです

茨戸油田 4月4日(土)所要1時間30分

勤務明けだが、なんとなく油田の事が気にかかり、油田の探し第2弾として、茨戸油田に出かけてみました☆彡 IMG_7234.jpg 『茨戸油田』札幌市北区茨戸地区にかってあった油田、1956年(昭和31年)石油資源開発(株)により、はじめて茨戸地区に油層とガス層が確認されて、1958年(昭和33年)に有力な油層が見つかり本格的な生産体制に入った最盛期には、茨戸から茨戸川を挟んだ対岸の生振地区にも油井が建てられて昭和36年までに31の油井が建てられ掘削が行われた。生産は順調に伸びて、道内では、石狩油田に次ぐ産油量を記録した。また、ガスは、北ガスが都市ガスとして札幌市に供給して、約3000軒の需要を満たしました。しかし、昭和36年以降は、年々生産量が減少して、1970年ガスの供給停止、1971年(昭和46年)には、原油の生産も中止して、14年の歴史に幕を閉じました。 と云う訳で、今日は、茨戸川の対岸の生振エリアを探索しました、余談ですが、一等三角点「生振」が近くに有ります☆彡 IMG_7232.jpg 元々、畑の下を掘削したら石油が湧いたので、廃田の後は、また、農地として耕作されて、現在、油井が有ったであろう所は、畑になっていて油田の痕跡を探すのは大変だった~畑の奥のポプラの並木がある所が茨戸川の護岸ブロックがある所です、正面右の建物は、シャトレーゼ ガトーキングダムです、ガトーキングダムの付近にも油井は建てられていたので機会が有れば、探しに行って見たいです。 IMG_7222.jpg 畑の一角に、荒れ果てたゴミ捨て場みたいな所が有った。 IMG_7223.jpg ゴミ捨て場の横は、沼みたいな水溜まり、調べてみたがこの沼には、何も無かった。 IMG_7233.jpg 廃材やテレビ等の家電等も捨てられていた。 IMG_7224.jpg 一か所だけ怪しい所~木の辺りが少し小山みたいになってる IMG_7226.jpg 廃材の横に、円形のコンクリートが IMG_7225.jpg 円形の土管にコンクリートで密閉したみたいになっていました~油井の跡でしょうかね? 可能性は有ると思います☆彡 IMG_7219.jpg 付近の用水路みたな所、変色、油が浮いているのは確認できたが、黒いタールみたいな油やガスの気泡は、発見できなかった。 IMG_7185.jpg 畑の方も丁寧に検索したが何も無かった。 IMG_7215.jpg 正面の林の中に一等三角点の生振が有る、少し小高い山みたいになっている☆彡 IMG_7192.jpg 茨戸川の岸辺を調べる、護岸工事がされている所もあるが、手が入っていない所も有った。 IMG_7212.jpg 護岸の水門 IMG_7194.jpg 年季の入ったポプラ並木 IMG_7198.jpg 茨戸川を挟んで、対岸が茨戸地区、ガトーキングダムが見える~当時は、川の岸辺にも油井が立ち並んでいたので、護岸が無い、川岸を丹念に藪漕ぎして調べてみた。 IMG_7210.jpg 護岸が無い草ボーボーの藪地を根気よく漕ぎ、かき分けて調査~まぁ三角点探しみたいなモノで、藪漕ぎは、得意分野ですかね┐(´-`)┌ IMG_7200.jpg ついに見つけた油田の遺構\(^o^)/ 藪から棒と云うか 藪からパイプ☆彡ですね、藪漕いでいたら急に目の前に現れました。 IMG_7207.jpg 鋼鉄製のパイプには、びっしりと油がこびり付いてました。 IMG_7201.jpg 付け根にも、油のシミ IMG_7206.jpg パイプの中にも油が IMG_7204.jpg 僕の身長よりも少し低い位の長さが有るので、真上から背伸びして、手を挙げて撮ってみたが微妙に中心から外れていた~油の匂いもするし、今日の調査では、一番、油田の遺構である可能性が高いものです☆彡 IMG_7230.jpg ガトーキングダム、百松沢山を写真に収めて引き上げました~それらしきモノが見つかってよかったです☆彡次は、石狩エリアの最大の石狩油田を訪ねてみたいと思っています。

厚田油田 4月2日(木)所要1時間30分

4月の最初のお休みなんだが朝から風が強く、少々寒く、お天気もイマイチだったが雨は降らないみたいなので出かけました☆彡 かつて、石狩管内には、茨戸、厚田、石狩に油田があり、手稲には、製油所もあったらしいです、ご存じのように石油のほぼ100%近くの99.6%は、輸入に頼っている日本ですが、昭和の中期までは実際に採掘が行われていたそうです。北海道の油田開発のディープな歴史をひも解くべく、まず第一弾として、厚田油田跡を訪ねてみました☆彡 IMG_6957.jpg 国道231号を厚田方面に走行、石狩八幡町を過ぎると道は、緩やかな上り坂となり坂道の上の方の左手に石狩霊園かあります。霊園を通過して坂道のピーク付近に海岸に下る道が有ります、油田跡は、海の近くに有ります。 IMG_7033.jpg 坂道のピーク付近に、「聚富」バス停留所があり、左にブルーの国道231号の標識があります、標識を過ぎて、すぐの交差点を海に向かって、左折して下さい。 IMG_7044.jpg 交差点を左折したら、道は、海へと下って行きます~白い建物は、北石狩衛生センター(ゴミ処理場)、ごみ処理場の上に小樽の日和山岬、正面は、石狩湾です。 IMG_7026.jpg 余談ですが、海岸段丘の上なんで眺めが良いです、交差点付近から綺麗に見えます~阿蘇岩山 IMG_7035.jpg 樺戸3山揃い組☆彡 神居尻山、ピンネシリ、隈根尻山 曇りで、期待はしていなかったけど、綺麗に見えました~かなり雪融けが進んでいますね、マダラな所が多いです。 IMG_7036.jpg 神居尻山 IMG_7030.jpg ピンネシリ、待根山 IMG_7042.jpg 隈根尻山 IMG_7016.jpg 道なりに下っていくと、家が見えてきます~橋を渡らないで、右折します IMG_7011.jpg 坂道を下ると旧知津狩川に架かる橋に至りますが渡らずに右折して下さい。 IMG_7012.jpg 右折したら、後は、海岸段丘の下を道なりに真っすぐに1キロ弱進むと到着です。位置的には、石狩市厚田区望来(もうらい)にある油田跡で、旧知津狩川右岸の無煙浜と呼ばれる所の海岸段丘下になります。 IMG_7009.jpg 木にピンクテープ取り付けました~右手の海岸段丘の付け根に油井跡が有ります。 IMG_7010.jpg 海側の浜に行く途中に、油とガスが湧く沼みたいのが有ります。 IMG_6962.jpg まずは、油井跡です、海岸段丘に向かって笹刈りされた道が付いています。 IMG_6963.jpg 緑の鉄柵に囲まれています。 IMG_6964.jpg 当然、油が出る=天然ガスも出るので、火気厳禁、立ち入り禁止の看板が IMG_6965.jpg しっかり密閉されていました☆彡 『厚田油田』江戸時代末期の1858年(安政5年)、箱館奉行石狩詰所の役人が、望来(もうらい)海岸に油の浸出をみて山中に油田の存在を確認していたのですが、技術的な問題もあり明治の中頃まで本格的な採掘は行われませんでした。1870年頃(明治4~5年)には小規模の採掘が行われていたらしい、1931年(昭和6年)に至り、日本石油でロータリー式による試掘で産油、以後少量づつ採油してました。1961年(昭和36年)の資源枯渇による廃田までの間、産油していた。 IMG_6966.jpg 次に無煙浜の方へ行ってみます、油井跡の向かい側で、コンクリートの門みたいものや廃屋みたいのが建っていますし道も付いています。 IMG_6967.jpg 道なりに100M位進むと怪しげな沼みたいのが有ります、崖の左端の付け根に油井跡が有ります。 IMG_6973.jpg 土壌は、油で変色していて、油の匂いがしました。 IMG_6975.jpg 水面には、油膜が漂っています。 IMG_6977.jpg 小さな穴が有ったり、気泡が出ている所も IMG_6970.jpg 更に検索すると、水中から激しく気泡が出ている所も見つけました(°_°) 水面に、プクプクと泡が立っていて見ていて面白かったてす~メタンガスですから普通に燃えますし、ガスを集めて火をつけたら、余裕でコーヒーなんか入れられそうです(^^♪ まぁ採算は取れないんでしょうけど、掘ったらまだ少しは、油や天然ガスが出ますよね☆彡 IMG_6983.jpg 海までは、すぐなんで、無煙浜にも行ってみました、風が強くシケ気味でした~厚田方面の眺め IMG_6986.jpg 小樽方面の眺め IMG_6988.jpg 石狩新港~海は、広くて良いですなぁ、誰も居ないし、思いっきり竿振れそうだし次は、釣りでもしてみますかね☆彡 海を眺めて、のんびり、ぶらぶら歩きました。
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Author:diero55
50代のオヤジです、健康の為に2016年の秋から山登りを始めました。

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