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旧北炭 幌内炭坑の遺構巡り 8月12日(日)

せっかくの機会なんで三笠市と言えば、アンモナイト&エゾミカサリュウなのかも知れないが僕の中では『炭坑』なのである。北海道開拓の歴史と発展を支えた重要な基幹産業で有ったのが炭坑で有った、また石炭を運搬するために鉄道は奥地の産炭地にどんどん延伸され、炭坑は、地域発展の礎となったのだった。旧くは、江戸時代に白糠炭山(釧路)、茅沼炭山(泊村)の開発から始まり~平成14年に太平洋釧路炭鉱が閉山するまで北海道はもとより、日本の経済発展を支えた長い歴史がある。中でも幌内炭坑は、明治政府の富国強兵、殖産興業を目指す為の国家事業として官営八幡製鉄所とならび官営幌内炭坑として西洋式の技術を取り入れた近代型の炭坑の第1号としてスタートした経緯が有る、石炭を運搬するために全国で3番目になる鉄道が小樽手宮~三笠までいち早く敷かれたのだった、今では、炭坑は全て閉山してお役御免になった鉄道は、利益を上げられずどんどん廃線になっているのは周知の事と思います~前置きが長くなりましたが、まぁ炭坑マニアでは無いですが歴史は好きなのでこれからも産炭地を訪れる機会が有れば遺構巡りもしてみたいと考えております☆.。.:*・ CIMG3692.jpg 北炭 幌内炭坑立坑~炭坑のシンボルと言えばやはり立坑のこの櫓ですよね~サビでボロボロです~貴重な資料として是非、保存して欲しいと思います~合掌型の立坑なんだとさ~人員を地底(ちぞこ)に移動する為のエレベーターや入気の為に使われたみたいです~地底の奥深くマイナス1000Mってどんな感じなのか想像も出来ませんね、真っ暗闇で高温、多湿~劣悪なる環境下での作業かぁ(°_°)怖いですね!! CIMG3693.jpg 幌内の『幌』の文字と北炭の星型の社章の一部が残っています~危ないから近くへは行きませんでした。 CIMG3694_20180812195433259.jpg でかい錨とSLの車輪が放置されていました。 CIMG3695_2018081219543071c.jpg ボロボロに錆たマンホールのフタです~よく見ると、アンモナイトと恐竜が書かれていました。 CIMG3698_201808121954374cf.jpg 幌内炭坑の遺構群は、観光スポットとして整備されていました CIMG3700_2018081219543826a.jpg 旧国鉄 幌内線(廃線)は、三笠鉄道村として整備されており、SLに乗れるので多くの人で賑わっていました CIMG3713.jpg 変電所の遺構 CIMG3701_20180812195440127.jpg 実際の坑口を見に行きます CIMG3705_20180812195445ccb.jpg 道は、とっても歩き易いです☆彡 CIMG3704_20180812195443a5d.jpg 音羽坑 CIMG3703_20180812195441fb7.jpg 空知集治監の囚人さん達も使役されて過酷な労働に従事したんですね~ガス爆発、ガス突出~逃げ場が無いですから一瞬で一巻の終わりですよね○| ̄|_ ~丁寧な説明文があるので炭鉱のことを知らない人でも安心です☆彡 CIMG3709.jpg 常磐坑~安全祈願の神社を挟んで、左右に坑口が~左が副坑、右が本坑 CIMG3711.jpg ベルトコンベアーを用いた斜坑なんですね CIMG3708_201808121954500a6.jpg 副坑 CIMG3706.jpg 本坑 CIMG3697_201808121954351d0.jpg 1879年に開坑して1989年(平成元年)に閉山、110年も続いたんですね~鉄道は廃線になり、人口は激減しましたが幌内の街はまだ人が僅かですが残っています~閉山しても、人々の営みは続いているんですね~森の中にひっそりと繁栄の歴史を知る遺構と共に☆彡
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Author:diero55
50代のオヤジです、健康の為に2016年の秋から山登りを始めました。

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