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三笠ジオパーク巡り~炭鉱の遺構等  5月8日(水)所要2時間

せっかく三笠まで来たんですから、炭鉱の遺構見物ですよね☆.。.:*・前は、幌内炭鉱と幌内鉄道を観たので今日は、幾春別、奔別(ぽんべつ)エリアを歩きます。エリアは広くて観る所が沢山あって1回で全部は、回りきれませんので分割にします☆.。.:*・ CIMG0767.jpg まぁ暇ですから~三笠市役所に立ち寄りました、商工観光課へ行ってパンプレットを貰い、お話を少々、親切に色々と教えてくれました☆.。.:*・ CIMG0764_20190508200946b67.jpg 先ずは、市役所のお隣の中央公園にある、大きな櫓~これは何にかと言うと盆踊りの櫓なんですって、三階建てで頑丈そうです、高さが8Mもあるそうです、昭和26年頃に有ったものを再現したそうです、今でも、8月14、15日には、2000人もの人が参加する大盆踊り大会が開催されて名物になっているそうです。 CIMG0758_20190508200948bd2.jpg 盆踊りの定番!!北海道の人なら殆どの人が知っているあの『北海盆唄』は、三笠市の幾春別地区が発祥の地なんですって~へえ~僕は知らなかったな~炭鉱もお盆は、休業したそうで、当時は、大した娯楽も無い時代ですから、地域の人達がみんなで気軽に参加して楽しめる大イベントだったんでしょうかね☆彡 CIMG0792_20190508203716bdd.jpg 奔別、幾春別エリアへ移動します~車は、三笠市博物館に置いて後は、テクテク歩いて周ります、歩かないと意味がないから歩きましょうね☆.。.:*・ CIMG0786_20190508203713610.jpg 看板 CIMG0788_20190508203714465.jpg 三笠ジオパーク案内図 CIMG0789_201905082037179d9.jpg 奔別、幾春別エリア見所満載です、太古の地層、炭鉱の遺構等 CIMG0797_20190508203719b38.jpg 広場に展示されていたトロッコ~とっても小さいです(°_°)まぁ抗口もギリギリの広さですから当たり前なんだろうけどね、1つの車両に8人乗れるみたいですけど僕が乗るとたぶん座席を2つ分が必要ですね、それに体を折り曲げないとたぶん入り切れないですね、小柄な人だと乗れるけど、大柄な人やおデブちゃんはキツイですねこれは○| ̄|_こんなのに乗って地の底に送られるんだなぁ(;´д`)<萎ェェェ↓ CIMG0846.jpg 博物館の脇を通って、錦橋を渡ります。 CIMG0801.jpg 幾春別川を渡ります。 CIMG0804.jpg あとは、整備された散策路を真っ直ぐ案内に沿って進むだけです、普通の運動靴で十分です、道は、元は、森林鉄道の線路が有った所を再利用して散策路にしたみたいです、桂沢湖の方まで行けるのかな? CIMG0806.jpg 見た目、下に川が流れる普通の崖って感じですが!! CIMG0805_2019050821031395a.jpg 幾春別層~5000万年前の地層(°_°)凄いですね、黒いのは石炭?61年間、石炭掘り続けたんだね、縦に石炭層が露出しているのは珍しいそうです。エゾミカサリュウやアンモナイトの化石等が出土していますので太古の昔は、ここは、海底だっと言う事も判っています~想像もつかない長が~い時の流れを経ての現代なんですね~こんなの観ていると面白いですよね、三笠ジオパークお気に入りのエリアになりました☆彡 CIMG0813.jpg サビで凄いけど迫力か有ります☆彡 CIMG0814_2019050821170226f.jpg 旧北炭 幾春別炭鉱錦立坑櫓~道内では、現存する最古の立坑櫓、高さ10M、深さ215M CIMG0820_2019050821170153e.jpg 北炭の星の社章が残っていますね。 CIMG0816_201905082117032d3.jpg 北炭の社章~北極星、幌内鉄道に由来するんですね。 CIMG0823_20190508212845b49.jpg お次は、幾春別炭鉱 旧錦抗口 CIMG0827_20190508212846b3d.jpg 錦抗の文字が読み取れます。 CIMG0822.jpg なるほど、中で立坑と繋がっていたんですね、最深部は地下450M(゚д゚) CIMG0825_20190508212849f0a.jpg 抗口に近づくと、密閉された抗口から、今でもコンコンと硫黄水が湧き出して流れています。 CIMG0824_20190508212851a38.jpg 冷水ですが白く濁っていて、あたり一面、硫黄の独特の匂いがします、排水路の石も真っ白く変色してます。 CIMG0834.jpg 石炭の露出層~触れます☆彡 CIMG0831_201905082141567fc.jpg 確かに『黒いダイヤ』と呼ばれていたのは、覚えています。 CIMG0832.jpg 真近で見るとこんな感じ CIMG0828.jpg 分類表も有るんですね~富国強兵、殖産興業を推進する明治新政府にとって蝦夷地開拓、炭鉱、鉄道整備は、最重要課題ですから、国策として推進されました。鉄は、国家なり~製鉄と云えば、石炭だったんです!! CIMG0839.jpg 岩盤に穴ボコ CIMG0838.jpg たぬき掘りの跡~タヌキさんの巣穴の形状に似ているから命名されたらしいです。 CIMG0840.jpg 近くまで登って覗いて見ましたけど~真っ暗でした┐(´-`)┌ CIMG0837.jpg 機械は使わないで、人力のみで行われた原始的なやり方の1つなんですね、炭層が露出していれば可能ですけど人力ですから容易じゃないですね。 CIMG0845.jpg ひとまたぎトンネルの横の崖が貴重な地層みたいです。 CIMG0842_20190508221409481.jpg 3つの地層に別れている。 CIMG0841_20190508221408d74.jpg ひとまたぎ5000万年~幾春別層と三笠層が丁度トンネルの崖で綺麗に別れているので、トンネルに入ったら5000万年をひとまたぎした事になるみたいです。 CIMG0847.jpg デカイし高いです~旧奔別炭鉱立坑櫓~高さ51M、深さ735M、内径は、6Mで操業当時は、東洋一の立坑と呼ばれていました。 CIMG0849_20190508223209f01.jpg 閉山して、解体が決まっていたんですが、作業中に5名が犠牲になるガス爆発事故が発生してしまい作業は中断されて解体もされないまま現在に至っているらしいです~採炭にガスは付き物で静電気が一筋流れただけで大爆発を引き起こす事も有り常に命懸けの作業であったみたいです、怖いですね。 CIMG0851.jpg 骨組みだけになっても崩れないって余程、頑丈に造られているんですね。 CIMG0853.jpg ぽんべつの文字がはっきりとまだ読み取れます☆彡 CIMG0856_20190508223213494.jpg 炭鉱住宅???ぽい古い長屋を見つけましたので写真に収めました。2時間、ゆっくり眺めましたけど行けていない所も多々あるので、是非また来てみたい三笠ジオパークです☆.。.:*・
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Author:diero55
50代のオヤジです、健康の為に2016年の秋から山登りを始めました。

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