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冷水山~夕張石炭の歴史村 9月19日(土)所要4時間

今日は、晴れの予報で、久しぶりに雨の心配はしないで済みそうな日なんだが、雲が多くて綺麗な景色が見られそうに無い日。早起きに失敗して条件戦に○| ̄|_ まぁイマイチの天気なんで、近場で、比較的にお天気が良さそうな冷水山に2年ぶりに行ってみた☆彡 IMG_3398.jpg 道道3号、由仁町から栗山町へ入ると見えてきます冷水山 704M Mtレースイスキー場のある山です~雲が多くて、見た目にも展望が期待できない感じzzzzz お天気が良いと北広島市の国道274号の千歳橋付近から芦別岳、夕張岳等の綺麗な景色が見られます☆彡
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夕張市役所の手前にスキー場と併設されている大きなホテルが有り、ホテルの後ろに冷水山です。 IMG_3362.jpg ホテルの横の幸橋を渡ります。 IMG_3360_202009191440385c1.jpg 橋を渡るとスキー場、正面奥が山頂です☆彡 IMG_3290.jpg 右折してゴンドラ駅の方へ進みます、左の建物がゴンドラ駅です、連絡通路でホテルと繋がっています。 IMG_3358.jpg ゴンドラ駅の階段の所に登山届が有ります IMG_3291.jpg 入山届 IMG_3285.jpg 青い線が登山道です、スキー場を直登すると早いかも知れませんが、ちゃんと登山道が有るので登山道を歩いた方が無難です。ちなみに僕は、ゆっくり景色を観ながら歩くので3時間位かかりました。 IMG_3292.jpg 連絡通路の下を潜って、道なりに真っすぐに進むと山頂に至ります☆彡 IMG_3293.jpg 急登は無いです、道幅が有り、非常に歩き易いです、雨が降っても水はけが良く、泥濘になら無いので靴が汚れません、開放感の有る爽快な登山道です☆彡 IMG_3296.jpg 序盤は、非常に緩やかな上り坂です、ホテルの後方に鳩ノ巣山(未踏)です。 IMG_3298.jpg 少し進むと、左の藪の奥に炭鉱の坑口跡が有ります。 IMG_3299.jpg 藪を刈り込んでと☆彡 IMG_3301.jpg 『厳島坑』~北炭 新夕張炭鉱の坑口の一つです、他には、日本三景からとりました橋立坑、松島坑や宇治坑が有りました、昭和38年に閉山しました。 IMG_3304_20200919203700640.jpg 内部は、当然ですが密閉されていては入れません IMG_3303_20200919203701fb1.jpg 掠れていますが、厳島坑の文字が IMG_3355_20200919204540454.jpg 登山道の至る所に転がっています~掘ればまだまだ、ほぼ無尽蔵に石炭は残っているものと思われます。 IMG_3307.jpg 坑口跡を通過すると本格的な上り坂に IMG_3308.jpg 展望が開けてきます IMG_3310_2020091920500803f.jpg 天気が良いと石狩平野、石狩湾まで見渡せるんだけど、やはり雲が厚くてダメですね┐(´-`)┌ IMG_3315_20200920052415bf6.jpg 最初のリフト駅 IMG_3317_2020092005241876d.jpg ホテル、右に鳩ノ巣山 IMG_3313_20200920052416ecd.jpg 左に鬼首山 IMG_3318_202009200524193f5.jpg リフト駅から山頂~けっこうまだ、有りますね、ここで半分位ですかね IMG_3322_2020092005300850d.jpg 2番目のリフト駅 IMG_3319_2020092005301133c.jpg ゴルフ場のコースみたいな感じ IMG_3327_202009200530131d3.jpg ブルースカイなんだけど、肝心な所に雲が○| ̄|_ ガッカリです IMG_3330_202009200530146ff.jpg 手前の景色は、よく見えるんだけどねzzzz 右端のほうに市役所です IMG_3328.jpg 右奥に山頂 IMG_3320.jpg 上りつめる IMG_3334.jpg このコブの上に三角点と展望台が有ります。右奥にゴンドラ山頂駅 IMG_3336.jpg コブを巻いて、ゴンドラ山頂駅が見えて来ます IMG_3337_20200920054038a8e.jpg ゴンドラ山頂駅 IMG_3338.jpg ありがちな鐘 IMG_3339.jpg 展望台への階段 IMG_3340.jpg 道が付いています IMG_3341.jpg 展望台と三角点に到着です\(^o^)/ 冷水山三角点 2年前の三角点は、ベンチが三角点のむ真上に置かれていて三角点が隠れていた○| ̄|_ IMG_3342.jpg しかし、今回は、被っていたベンチが撤去されていた(^^)v IMG_3345.jpg 補修は、されていたがボロボロ状態の三角点でした 標識 2年前は、有ったんだけど冷水山の山頂標識 IMG_3348_202009200559048ba.jpg でも今回は、見当たらなかった(T_T) たぶん破損して無くなったんですねzzzzz 2年経つと色々、変わったりもしますよね~僕も歳をとった┐(´-`)┌ 冷水山 晴れていたら、芦別岳や夕張岳も拝めます☆彡(これは、2年前の写真です) IMG_3349_20200920153741b68.jpg 雲が厚くなーんも見えん○| ̄|_ IMG_3351_20200920153918596.jpg 札幌方面の展望も、アウト状態(T_T) IMG_3356.jpg 長居しても天気は良くならないので、戻りました IMG_3361_20200920154233e48.jpg 橋を渡り、ホテルの前へ IMG_3366_20200920154234aa3.jpg 車は、ホテルの前の広い空き地みたいな駐車場に止めました~ちなみにホテルは3月9日から休業していました。 IMG_3389.jpg お次は、僕の趣味の一つの炭鉱の遺構巡りです~石炭の歴史村に来てみました。 IMG_3392_202009201547483aa.jpg お金を払って見る所には用は無いです☆彡 IMG_3396.jpg まずは、コレだ!! 広い駐車場みたいな所(かっては、巨大な選炭場が建っていたそうです)に建っている大きな煙突~風呂屋の煙突では有りませんよ、これはね~1953年(S28)に建てられた北炭夕張炭鉱のボイラー専用の大煙突なんですよ☆彡 IMG_3395.jpg かなりの高さがあるので目立ちますが、コレを眺めたり、写真に収めている人は殆どいないと思います。 IMG_3394.jpg 30M以上は有りますよね、コレをチェックしている人は、僕みたいなマニアックな人☆彡 IMG_3367_20200920160510ded.jpg 炭鉱のシンボルと云えば、やはりコレですよね、立坑櫓~確かここのは、土台の円筒形の台座は本物だけど IMG_3368_20200920160511719.jpg 博物館の横に建っています~確か櫓の本体は、九州の炭鉱から運んできたもの展示しているはずで元々あった櫓では無いですがまぁ一応、撮りました。~立坑櫓とか坑口が無いと遺構としてカッコが付かないですよね。 IMG_3390.jpg これは何かなぁ?ホームの跡? IMG_3388_20200920162500afd.jpg 藪の中にひっそりと佇む遺構たち~探すとたぶん色々と残っていると思われます。 IMG_3387_20200920163747b59.jpg 良い子のみんなは真似しないで下さい、自己責任で、藪を切り開いて行って来ました、藪漕ぎ突破のフル装備で行けましたw IMG_3369_20200920164323b00.jpg 天龍坑 坑口跡 IMG_3370_20200920164324559.jpg 良質で燃焼効率の高い石炭層には、危険な可燃性のガスや有毒ガスも大量に含まれていて、まさに命がけの仕事でした~こちらの天龍坑の場合は、大きな事故が4回も発生して多くの人命が失われて、昭和13年の大事故以降は、採炭が中止となりました。 IMG_3373_202009201643288b9.jpg 事故が相次いで、発生しているのに採炭は、中止されず継続されたんですね、いくら国策だったとしても、あまりにもひどい話ですよね、人命よりも国益を優先した時代かぁ、言葉になりませんね~合掌 ちなみに国内の最大の事故は、1963年(昭和38年)三井三池 三川炭鉱で発生した爆発事故で458人もの方が亡くなっています。 IMG_3371_20200920164325d74.jpg 今もなお当時の歴史の生き証人として遺る坑口です IMG_3372_2020092016432754b.jpg 「坑龍天」の文字が IMG_3374_20200920174604b23.jpg 天龍坑の左奥にある坑口 斜坑かな? 一応、距離を置いて撮っています☆彡 IMG_3376.jpg 「進発の像」採炭救国坑夫の像 IMG_3375_2020092017545655d.jpg 戦時中は、発電や燃料として石炭が必要でしたでしたので増産は最重要課題だったに違いないです。戦争を継続する為にも絶対に必要なものでした。 IMG_3377_20200920175458ba7.jpg 台座に刻まれた採炭救国の文字~このようなスローガンの元で、安全よりも増産が優先されて多くの方達の尊い命が失われていったんですね。 IMG_3378.jpg 東条英機内閣がサイパン島玉砕の責任を取って総辞職して、敗戦が濃厚になって来た昭和19年ですから、全てのものが欠乏している時期ですからコンクリート製で急拵えだったんですね。 IMG_3379.jpg 重厚な作品に仕上がっています☆彡 IMG_3380_20200920175502958.jpg 令和の時代に、何を想うのかなぁ 救国採炭坑夫の像 IMG_3382_20200920182832a2e.jpg お次は、これだよね、石炭の大露頭 IMG_3381.jpg 壁一面が石炭です、かなり見ごたえが有りますよ☆彡 IMG_3385_20200920182835d0c.jpg 黒いダイヤと云われていた石炭が地表に露出しています IMG_3386.jpg 藪の中にも散見することが出来ます~山は、今イチだったけど、炭鉱の遺構探しは有意義でした☆彡
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Author:diero55
50代のオヤジです、健康の為に2016年の秋から山登りを始めました。

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